約 4,950,415 件
https://w.atwiki.jp/dmoc/pages/812.html
魔聖デス・エルファ 水 コスト4 パワー3000 エンジェル・コマンド/グランド・デビル ■ブロッカー ■このクリーチャーは攻撃することができない。 ■自分のターンが終わるとき、バトルゾーンに自分のエンジェル・コマンドが 他に1体でもあれば、バトルゾーンにある「スピードアタッカー」を持つ クリーチャーをすべて、持ち主の手札に戻す。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/34120.html
登録日:2016/04/08 Fri 00 44 21 更新日:2023/09/12 Tue 22 19 44NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 DM DMキャラクター項目 DM種族項目 カツえもん カツドン デュエル・マスターズ ドラゴン ドロン・ゴー ハムカツ ハムカツマン ハムカツ団 ハムスター ブリキング ボスカツ メガ・コマンド・ドラゴン メガ・ドラゴン 侵略 切札勝太 忍術 火文明 自然文明 革命チェンジ 革命ファイナル 革命軍 日曜朝のお約束ゥ!変身!! 召喚されしその時、ハムカツは、日曜朝の空気を読んで変身する! ハムカツ団は ①デュエル・マスターズの種族 ②アニメ「デュエル・マスターズVSRF」及び漫画「デュエル・マスターズVS ハムカツ編」に登場するキャラクター を指す。以下では両方を織り交ぜながら解説していく。 概要 団員紹介ハムカツ(ハムカツマン) ボスカツ カツえもん 秘密兵器 団長ドギラゴン 余談 概要 背景ストーリーにおいて、《伝説の正体 ギュウジン丸》が封印から目覚めさせた《伝説の禁断 ドキンダムX》。 だがドキンダムXはギュウジン丸も、そしてその場にいた《燃える革命 ドギラゴン》《ボルシャック・ドギラゴン》のWドギラゴン、 《キャプテン・ドラッケン》が連れていた《ミスター・アメッチ隊長》率いるアメッチ部隊、 更には《時の革命 ミラダンテ》と《ミラクル・ミラダンテ》のWミラダンテもすべて倒し、 その後はランド大陸にいる革命軍の生き残りも侵略者の残党も潰して回った。 後にはイニシャルズがたくさん生まれ、ランド大陸は地獄絵図と化していた…。 そこに現れた革命軍のニューヒーロー、それがハムカツ団なのであった。 …さて。 ハムカツはそもそもアニメにおいては「VSRF」の2つ前のシリーズ「デュエル・マスターズVS」の時点で登場していた(漫画版も近い時期で登場)。 その一つ前のシリーズ「ビクトリーV3」及び漫画「ビクトリー カツドン編」において登場したキャラクター、カツドンに似ており、 勝太がアニメ版ではデュエマに身が入らない時にでこちゃんからプレゼントされ、 漫画版ではデュエマの敗北で失意に暮れていた時に拾い、ペットにしたハムスターである。 そんなハムカツだが中の人が高木渉氏であったため(*1)、 高木氏が大河ドラマ「真田丸」で忙しかった前シリーズ「VSR」では非常に不遇となってしまっていた。 数少ない出番でもVS時代のように可愛がられず、どちらかといえば冷遇状態であったのだ。 VS時代に誰のおかげでギョウの猛毒から回復したと思ってるんだ切札勝太よ(*2)。 そんな彼であったが、その不遇だった革命編でついにクリーチャー及び呪文としてカード化された。 登場!ハムカツマン 火/自然文明 (7) クリーチャー:メガ・コマンド・ドラゴン/革命軍 7000+ マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 スピードアタッカー W・ブレイカー マナ武装5―このクリーチャーが攻撃する時、自分のマナゾーンに火のカードが5枚以上あれば、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選ぶ。そのクリーチャーとこのクリーチャーをバトルさせる。 マナ武装3―自分のマナゾーンに自然のカードが3枚以上あれば、このクリーチャーのパワーを+5000し、「T・ブレイカー」を与える。 ハムカツのイラスト百烈ペン 水文明 (5) 呪文 イラストレーターの名前をひとつ言う。バトルゾーンにある自分のクリーチャーで、そのイラストレーターが絵を描いた1体につき、カードを2枚引いてもよい。 …さて、呪文のほうは正直ジョークカードである。なにしろ収録弾があの闇鍋再びだし。 まあアーティスト・マターのカードのくせに何故か公式大会で使えてしかも割とガチ性能だったりして侮れないのだが。 問題はハムカツマンのほうである。 そこそこ強いとはいえデッキに入れる候補としてはイマイチなハムカツマンではあるのだが、その立ち位置は 革命編通常エキスパンション第4弾のベリーレア。そしてなんと「ドギラゴン敗北後の革命軍のニューヒーロー」だと明かされたのである。 そう、ハムカツが背景ストーリーに登場していよいよ物語の核心に参戦したのだ。 アニメ版においても漫画版においても、経緯は異なるとはいえ喋れるようになったハムカツがカード化、という流れである。 ここではアニメ版を正史扱いする(*3)。 アニメVSRF冒頭で勝太がぺりぺりぺりぺりぺり〜と頭の「ヴァンソーコ(絆創膏)」を剥がしたことで、 彼の「ビクトリーモード」の炎が覚醒し、世界中に異変をもたらすようになった。 例えばバサラの腕の禁断文字が反応したり、ぶっちゃけが髪が消失したり(結構長く燃えてたけど) カップルの男が火達磨になったり、そしてハムカツが喋れるようになったという流れである。 …あれその火描写とかじゃなくてマジで燃えてるの? このせいでぶっちゃけは「チャンドラ・ナラー」と呼ばれるはめに。そいつ自然文明(緑)使いなんですけど…。 一方、ハムカツとは別のケージで飼われていた、勝太とは面識のないはずのハムスターに、突如謎の人物からメッセージが。 「お前には勝太を守って欲しいんや。絆創膏を剥がしてもうたことで起きる変化はお前がそうなったことだけやない…これからいろんなことが起きるに違いないんやからな…」 このため、そのハムスターは枠だけが書いてあるカードを持って勝太に接触しようとした。 ところで、その人物は人というよりデフォルメされたドラゴン(CV:高木渉)だった。一体何ドンなんだ…? そんなこんなでそのハムスターはハムカツを「道に落としてカードを上に投げつけ、勝太に踏ませる」という、 ど根性ガエルみたいな方法でカード化した。このときハムカツは日本語が話せるようになり、勝太から 「ハムカツお前喋れるようになったんだな〜!前からなんとなくそうじゃないかなって思ってたんだけど〜」と 喜ばれた。…うん、実際勝太のいうことは気のせいではなく事実であるが(とは言っても、勝太のいない場面だったりするため、自然に第四の壁抜けてるけど)。 そして勝太が一話の恒例かませキャラ、「意地悪清盛」とデュエマする際に、デッキに入る(例のハムスターも入るけど)。 そしてアニメの中で冒頭のようなことを言って召喚されたのである。 まあ「4月の一発目だから」とかPVでも「驚かんかい」とか言ってるだけあって、非常にメタいというか…。 前作のドギラゴンはプリキュアファンであったが、今回のハムカツはどうやらプリキュアの前番組である戦隊・ライダーのファンのようだ。 そんなにタカラトミーはバンダイに喧嘩売りたいのか。 ちなみに裏番組がプリキュアの時間帯にやってます。スタッフ絶対狙ってるだろ。 団員紹介 ハムカツ団の団員は3名おり、全員ハムスターである。 ハムスターであるため基本的にコオロギとかひまわりの種とかそういうのが好物。 ハムカツ(ハムカツマン) CV:高木渉 上述の通り、もとはアニメ「VS」時代から登場していたハムスター。 当時は「ちゃうちゃう」としか言えなかったが、「VSR」では一時的に月の重力の違いで賢くなって喋れたりもした。 そして「VSRF」では飼い主の勝太が額のヴァンソーコを剥がしたことで完全に喋れるようになり、 更に「日曜朝の空気を読んで」変身できるようになった。 基本的にヒーローをイメージしており、しっぽがドラゴンのものになり、頭に角を生やし、 そしてマフラーを備えた格好ではあるのだがなんというかすごくかわいい。 このスーツは「メガハムスーツ」というらしく、装着時には「メガハムスーツ、ハム着!」といいながら変身。 宇宙刑事まで意識しているだと…!なお多少獣臭いらしい。 VS時代にしか披露してないものの絵心もあるため、ボスカツの提示した最初のロボットにはやや引き気味ながらお世辞を言っており、 その後登場したブリキングには涙を流して「ありがとうボス、これはほんまにかっこええ…!」と感激していた。 ボスカツのことを「ボス」と呼んで慕っている。だがそれまでの面識は全くなかった模様。 VS〜VSR時代はるるちゃんの目の敵にされていたこともあったが、VSRFからはボスとカツえもんが狙われるようになったので 多少怖い目に遭うことが減った(ないとは言ってない)。 ちゃう〜!風の1号! ハムカツマン!ワイ、参上! 風の1号 ハムカツマン 火/自然文明 (3) クリーチャー:革命軍/ハムカツ団 1000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 スピードアタッカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から1枚をマナゾーンに置く。 明らかに仮面ライダー1号と仮面ライダー電王(ソードフォームとアックスフォーム)を狙った名前と決め台詞である。 能力としては《青銅の鎧》と《情熱のD・H ユウ》を合わせたようなクリーチャーであり、 特にユウに対してはヒューマノイドを持ってないこと以外はほぼ上位互換である。 どう考えても、単独のカードでできることとしては非常にハイスペックである。 マナブーストしながらそのターンのアタッカーを務めるため、《S級原始 サンマッド》を採用する【赤緑サンマッド】では、 ユウを押しのけて採用できる。…また革命軍と侵略者の癒着がはじまるんですか。 こんなハイスペックカードを、あろうことか清盛くんはわざわざ「手札にバウンス」するという致命的なプレミをかましている。 出てくるたびにブーストしていくようなカードをバウンスするのは利敵行為であるのだが…まあ1話の相手だししゃあない。 もっとも後述のカードが存在する都合上、清盛くんが何かしなくてもあまり変わらないのではあるが。 ワイからボスカツにチェンジや!―行くぜ1号!ハムカツマン 行くぜ1号!ハムカツマン 火/自然文明 (4) クリーチャー:メガ・ドラゴン/革命軍/ハムカツ団 4000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 スピードアタッカー コロコロコミック5月号の付録。 上述の《風の1号 ハムカツマン》とことなり、1コスト上がった分ドラゴン種族を持ち、 すぐに《DX ブリキング》につなぐこともできる。 その代わりマナブーストはなくなり、基本スペックだけを見ると《轟速 ザ・レッド》そのままである。 しかもコマンドはない。あったら《轟く侵略 レッドゾーン》になっちゃうからね、しかたないね。 ブリキングはレッドゾーンほど破壊力も決定力もないが、その分多色ゆえの運用のしやすさに着目したい。 ボスカツ CV:江川央生 アニメでは前の飼い主が不明の謎のハムスター。だが勝太を守るように謎の人物から言われ、 初デュエマ後は勝太の元で生活している。 かなり暑苦しい性格をした、親分肌を出すハムスターであり、ハムカツからも「ボス」と呼ばれている一方で、 勝太からはややウザがられている。まあ勝手に押しかけておいて偉そうにしてるわけだしね。 とは言っても勝太もなんやかんや認めており、デュエマ中は息ピッタリの場面も。 ちなみに中の人はかつて《無限皇 ジャッキー》を演じていた江川央生氏。 でこちゃんにたいしては強く出れない。相手が悪すぎたのだ…。 一方でドライバーなどの工具の扱いに長けており、工作を行う場面も。 ただし最初の力作はハムカツにやや引かれてしまう。次に制作したブリキングはかっこ良い姿になった。 このブリキングをカードに封印したことで、勝太は革命チェンジを完全に主軸にしたデッキを組めるように。 見た目が割とワイルドで登場時にウインクをすることもあるため、ケモナー大歓喜である。 ハムカツ、待たせたな! 漢の2号ボスカツ、参上! 漢の2号 ボスカツ 火/自然文明 (4) クリーチャー:メガ・ドラゴン/革命軍/ハムカツ団 5000+ マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 革命チェンジ―火または自然のクリーチャー(自分の火または自然のクリーチャーが攻撃する時、そのクリーチャーと手札にあるこのクリーチャーを入れ替えてもよい) バトル中、このクリーチャーのパワーを+2000する。 ハムカツがヒーローらしい姿になったのとは対照的に、いつぞやのアウトレイジを彷彿とさせる見た目に変身する。 先述のハムスターがカードとなった姿。ハムカツ曰く「お正月の時だけ会う、親戚のおじさんみたいな、そんな雰囲気感じるんや」 普通に除去札として使えるスペックで軽量ドラゴンと魅力はあるが、なんと言っても革命チェンジが重要なカード。 つまりハムカツの自爆特攻時に発動することで、ハムカツをセルフバウンスしつつ肩代わりできるわけだ。 …どう見てもMtGの忍術ですありがとうございました。 DMだけで考えても「ドロン・ゴー」と「侵略」をくっつけたような能力である。 能力もさることながら、普通にハムカツを使いまわせることが利点。実際勝太も次ターンにハムカツを召喚しており、 その際にボスカツがハムカツを撫でている。つまりドロン・ゴーに見られた召喚制限もなく、 侵略と違って進化ではないので《ボルシャック・ドギラゴン》とは余計に相性がいい。 というかハムカツがSAであることから、どういう場合でもハムカツを出してから展開するのが基本になる。 ただしコマンドではない。コマンドではないから気をつけること。 行くぜ2号!ボスカツ 火/自然文明 (6) クリーチャー:メガ・コマンド・ドラゴン/革命軍/ハムカツ団 6000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 革命チェンジ―火または自然のドラゴン(自分の火または自然のドラゴンが攻撃する時、そのクリーチャーと手札にあるこのクリーチャーを入れ替えてもよい) W・ブレイカー ブリキングと同じ条件で出せるボスカツ。 …まあブリキング出したほうがいい。 物語開始時点では革命チェンジ先が少ないので候補としてはありっちゃあり。ただし今後の展開如何でおそらく抜けていくものと思われる。 漢の2号 ボスカツ剣(バスター) 火/自然文明 (5) クリーチャー:メガ・ドラゴン/革命軍/ハムカツ団 5000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 スピードアタッカー(このクリーチャーは召喚酔いしない) このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のパワー2000以下のクリーチャーを一体、破壊する。 革命チェンジを持たない代わりに破壊能力持ちSAとなったボスカツ。 主に直接ドギラゴン剣を狙うときに使うカードとなる。 カツえもん CV 宮田幸季 第8話で新たに登場した3人目のハムカツ団。帯刀しており、前髪を垂らしている。 自分をハムスターだとは決して認めず、ハムスターだと言われる度に「これにて御免」といい白装束を着て切腹しようとする。 サムライであることに誇りを持っているようだ。とはいえあまりに病みまくっているので、当初「ヤムカツ」と渾名されてしまう。 ドギラゴンの鎧を描いただけのカードを運んでおり、途中で力尽きたところをデュエマウスに保護される。 どうやら彼もまたカツドン似の何者かに勝太の元へ行けと言われたようだ。 かつて殿様にハムスターであると指摘されて蔵の中で眠っていたらしく、実際のところ一番長生きなハムスターのようである。 …というか少なくとも明治期以前から生きてたら確かにハムスターとはもはや言いがたいしその頃にハムスターいるのかよという話ではある。 まあバカ殿中学の生徒に似ているのでそっちかもしれないが。 でこちゃんにいちばん恐怖心を抱いている団員でもある。 刀の3号カツえもん見参! 刀の3号 カツえもん 火/自然文明 (3) クリーチャー:メガ・ドラゴン/革命軍/ハムカツ団 6000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 革命チェンジ―火または自然のドラゴン(自分の火または自然のドラゴンが攻撃する時、そのクリーチャーと手札にあるこのクリーチャーを入れ替えてもよい) このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手の「ブロッカー」を持つクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置いてもよい。 マナ送りだが3マナでドラゴンでブロッカー除去というなかなかのスペック。しかも革命チェンジ付き。 利便性はボスカツに比べると高いが、後述の蒼ドギに繋がらないのがネック。 秘密兵器 ボスカツが工具で作成し、デュエマ中はハムカツマンが乗り込んで操縦する秘密兵器。 ただし別に乗り込むギミックがカードにあるわけではなく、フレーバー的な話である。 ルール上はハムカツマンが場にいなくても動ける。 これぞ、我らがハムカツ団の秘密兵器!鋼鉄のドラゴン! DX ブリキングよォ! DX ブリキング 火/自然文明 (7) クリーチャー:メガ・コマンド・ドラゴン/革命軍/ハムカツ団 9000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 革命チェンジ―火または自然のドラゴン(自分の火または自然のドラゴンが攻撃する時、そのクリーチャーと手札にあるこのクリーチャーを入れ替えてもよい) W・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のコスト6以下のクリーチャーを1体、破壊する。 基地から発進し変形してハムカツが乗り込む、ボスカツ製のドラゴン(というか、ブリキのおもちゃ?)。 ボスカツがドラゴン龍の来ていた甲冑を素材に制作し、その後勝太たちの目の前でカードに封印した。…そうやってカードって作るの? 「DX」は戦隊やライダーのおもちゃによくつくことから、狙ってつけた名前だと思われる。 効果は使いやすくなった代わりに破壊力が落ちた《轟く侵略 レッドゾーン》といったおもむき。 ただしハムカツ団が安定している分、出しやすく、またボルシャック・ドギラゴンと干渉しあわないのはポイント。 カラーリングがどう見てもスーパー戦隊のロボットであり(ただし合体はしない)、モチーフがおもちゃであることも考えると めちゃくちゃ狙ってるデザインである。操縦するのはハムカツであることから、 ブリキングでシールドブレイク→コクピットからハムカツが飛び出してトドメ、というバトルになる。 この時清盛は「シェー!」の顔とポーズでやられた。 超DX(デラックス)ブリキン将軍 火/自然文明 (6) クリーチャー:メガ・コマンド・ドラゴン/革命軍/ハムカツ団 6000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 革命チェンジ-火または自然のドラゴン W・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から4枚を見る。その中から多色クリーチャーを1体、相手に見せてから手札に加えてもよい。残りを好きな順序で自分の山札の一番下に置く。 ブリキングの更なる強化体…ともいえない妙なカード。 主にドギラゴン剣などをサーチしてくるための革命チェンジ。 《次元の霊峰》でよくね?とか言ってはいけない。 爆竜DX(デラックス) メカゲンジ 火/自然文明 (7) クリーチャー:メガ・コマンド・ドラゴン/革命軍/ハムカツ団 6000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 革命チェンジ:火または自然のドラゴン(自分の火または自然のドラゴンが攻撃する時、そのクリーチャーと手札にあるこのクリーチャーを入れ替えてもよい) W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする) このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手の「ブロッカー」を持つクリーチャーを2体まで、破壊する。 GENJIもメカに。カツえもんのでかいバージョンみたいな効果になっているが、カツえもんがマナ送りでかつ3マナと軽いので、 ハムカツ団デッキではどちらを取るかはトレードオフとなる。 一応後述のドギラゴン剣のために組み合わせられないわけではないが。 荒ぶる大佐 ダイリュウガン 火/自然文明 (9) クリーチャー:メガ・コマンド・ドラゴン/革命軍/ハムカツ団 11000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 革命チェンジ:火または自然のコスト5以上のドラゴン(自分の火または自然のコスト5以上のドラゴンが攻撃する時、そのクリーチャーと手札にあるこのクリーチャーを入れ替えてもよい) スピードアタッカー W・ブレイカー このクリーチャーの攻撃の終わりに、火と自然を両方持つドラゴンを1体、自分の手札から捨ててもよい。そうしたら、このクリーチャーをアンタップする。 《牙神兵ガンガン・マンモス》の効果として捨てるカードを限定的にした代わりに出しやすくなった。 SAも持つため素でも出せる。というかこれ《D2G ゴッドファーザー》より使いやすくね? 見た目もかなりかっこいい。 団長ドギラゴン まさかの《燃える革命 ドギラゴン》復活。とはいえ非進化かつ革命チェンジで出るようになった。 団長なのに自分の名前ではなく一番軽い奴の名前である理由は不明。 さあ、行こうぜドギラゴン剣(バスター)! 俺とお前で、ファイナっちまおうじゃねぇか! ファイナル革命ッ! 画像出典:デュエルマスターズVSRF第9話「ハムカツ団、全員集結っ! アツかりしドギラゴンのファイナル革命っ!」より©TM and(C)2016, Wizards of the Coast,Shogakukan,Mitsui/Kids,ShoPro,TV TOKYO 蒼き団長 ドギラゴン剣(バスター) LC 火/自然文明 (8) クリーチャー:メガ・コマンド・ドラゴン/革命軍/ハムカツ団 13000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 革命チェンジ―火または自然のコスト5以上のドラゴン 自分の多色クリーチャーすべてに「スピードアタッカー」を与える。 T・ブレイカー ファイナル革命―このクリーチャーが「革命チェンジ」によってバトルゾーンに出た時、そのターン中に他の「ファイナル革命」をまだ使っていなければ、コストの合計が6以下になるよう、進化ではない多色クリーチャーを好きな数、自分のマナゾーンまたは手札から選び、バトルゾーンに出す。 ドギラゴンが新たなる鎧と剣を携えてパワーアップした形態。 自分の多色クリーチャーを全てスピードアタッカーに変え、ファイナル革命によってコスト6以下まで多色クリーチャーを踏み倒すことが出来る。 速攻で勝負を付けたい人にはもってこいである。 が、コスト6多色ならなんでもいいので、火も自然も含まない《勝利の道標レティーシャ》や 火はあるけどもう片方が闇の《勝利のアパッチ・ウララー》と組み合わせて《勝利のリュウセイ・カイザー》などを繰り出し、 一気にワンショットする【ドギラゴン剣3t速攻】とかいうデッキが生まれてしまった。 場に6コストを超えたカードが3枚並ぶ速攻など、昨年度のレッドゾーン全盛期には誰が想像しただろうか。 とはいえトリガーで上手く捌ければ立て直しは難しい部類なので、しっかりトリガー枠で強いカードを入れて対策しよう。 このせいで【白緑ドギラゴン剣】だの【黒赤ドギラゴン剣】などとステロイドではない色での活躍報告が増えつつある。 さあ、ファイナろうぜドギラゴールデン! 限界も極限も越えたその先、ファイナルを超えたゴールデンなファイナルまで ファイナっちまおうじゃねえか!!! 極限ファイナル革命ッ! 画像出典:デュエルマスターズVSRF第39話「己を超えて引っぺがせっ!勝太VSハム勝太っ!」より©TM and(C)2016, Wizards of the Coast,Shogakukan,Mitsui/Kids,ShoPro,TV TOKYO 龍の極限(ファイナル) ドギラゴールデン LC 火/自然文明 (8) クリーチャー:メガ・コマンド・ドラゴン/革命軍/ハムカツ団 14000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 革命チェンジ―火または自然のコスト5以上のドラゴン このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。その後、相手の禁断クリーチャーを1体破壊する。 T・ブレイカー 極限ファイナル革命:このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、このゲーム中に他の「ファイナル革命」をまだ使っていなければ、次のターン、相手のパワー1000000以下のクリーチャーは、自分を攻撃できない。 ドギラゴンの最終形態というべき黄金のドラゴン。 その効果は相手クリーチャーをマナゾーン送りにし、更にはドキンダムなどの禁断クリーチャーを破壊する禁断殺しの力を持つ。 更には条件付きでデュエル中に1度だけほぼすべてのクリーチャーの攻撃を封じる、まさに大ピンチを封じる最後にして最強のカード。 同じパックに同梱されているドルマゲドンXのメタとして活用可能だが、攻撃妨害と踏み倒し(革命チェンジ)まで持つカードがそうそう存在しないので、単純な除去カードとしての採用も考えられる。 余談 言ってみればハムスター集団であり、その見た目はドリームメイトにすら近い。 3号にはカツえもんが待機しているわけだが、ハムスターなのにドラゴンというよくわからない種族である。 まあデッドマンなり剥げた羽根はやしたおっさんなりぬいぐるみなり前例はいくらでもいるんだけど。 そしてその最上位形態は乗り込み式ロボット。それドラゴンなのか…? 特に重要なのが火・自然という扱いやすい文明において、その展開しやすさを誇る革命チェンジは非常に大きい価値を持っており、 プレイヤー間ではまだカードがあまり判明してない現時点ですら悪用手段を考えられる始末。どういう…ことだ…。 と同時に、E3、DS、Revと続いてきた3年間の賛否両論の激しいシリーズのそれぞれカード・アニメ・漫画の良さを いい感じに強化してまとめようという流れには好評価も高い。…最初からやれとか言わない。 そんなハムカツ団だが、裏テーマに「おもちゃ」があるため、ロボットにはもれなくゼンマイがついてくる。 でも発進基地から出ているあたり、ゼンマイ自体は飾りのようだ。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アニメ版を正史扱いする なんでそんなことする? -- 名無しさん (2016-04-08 01 10 25) 戦隊・ライダーはおろかDXブリキングとかいう乗り物も出して玩具にすら喧嘩を売っていくタカラトミーの無謀極まる姿勢だいすき -- 名無しさん (2016-04-08 01 37 17) いったいデュエマは何処に行こうとしているのか・・・。 -- 名無しさん (2016-04-08 02 31 20) 前から思ってたけど一々喧嘩を売るって表現どうにかなんないかな?見ていて気持ちのいいものでもないし、正直向こうはどうとも思ってなさそうだし -- 名無しさん (2016-04-08 02 55 57) まあ確かに、ちょっと悪ぶってる不良みたいな痛々しさは感じるな。 -- 名無しさん (2016-04-08 03 38 24) ハムカツマンのスペックはすごいな。コスト論的には普通だけど以前なら考えられないスペックだよ -- 名無しさん (2016-04-08 10 40 17) これでデュエルマスターアダムがモンスター封印するためにデュエマのブランクカード使ってた設定思い出した -- 名無しさん (2016-04-08 20 44 35) ボスカツにコマンドが着いてなかったりルシファーの新カードもエンジェル・ドラゴンだったり……これってストーリー的にはドキンダムが活性化してるせいでコマンドが消えて封印されやすくなってるからかな? -- 名無しさん (2016-04-09 09 52 15) 先生助けてっ!元々動いてなかったマーシャル・タッチが息をしてないの!! -- 名無しさん (2016-04-10 11 09 28) ↑ヘタにボスカツにコマンドつけるとレッドゾーンやベアフガン飛んでくるから無理だろ -- 名無しさん (2016-04-10 13 48 34) 侵略者の実験マウスだったんじゃないだろうか彼ら -- 名無しさん (2016-05-19 15 06 30) カツドン復活あるかな -- 名無しさん (2016-05-31 15 41 14) 「スタート」ダッシュから始まりドギラ「ゴール」デンで終わる -- 名無しさん (2016-12-06 23 41 36) 漫画のラストバトルでスタートダッシュバスター出てたな・・・いよいよゴール(終わり)が近いのか -- 名無しさん (2016-12-07 00 15 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/34129.html
超獣篇(オリジナルカード) 概要 餅キング制作のオリジナルエキスパンションパック。 DMOASというナンバリングで意味は「DMO(オリジナル)A(アナザー)S(ストーリー)」 人間世界と超獣世界がリンクしているという世界観で、時系列はDMSFD-0Z 「終来!全壊帝国!」の数年後。つまり別次元の王来篇から物語はスタートし、 ディスペクターの復活とリジェクターたちの再起のプロローグ DMOAS-01 「超獣篇 第1弾 滅再の拒絶」 主人公「伝宝 無夢」登場と不穏な生命体たちの動き DMOAS-02 「超獣篇 第2弾 竜神帝ノ教子」 王来MAX突入し、 無夢ちゃん初めての大規模大会と襲来するアナザーズ DMOAS-03 「超獣篇 第3弾 破壊士と破界使」 ラストバトル(直球) DMOAS-FIN 「超獣篇 最終弾 哀しき魔王と慈愛の少女」 の4弾構成になり、ウィン篇開始と同時に完結しました。実はもうちょっとだけ続きます。 (他に王来篇のアナザーストーリーを制作している方がいた場合、その方々の作品のパラレルワールド(関りはあったりなかったり)と認識していただければいいかと思います。ジャオジャオしてきたジャオ 制作にあたって皆様には迷惑をお掛けしてしまうかもしれませんが、誠心誠意制作させていただきます。 カードは殆どオリジナルカードの予定ですが、ネタ切れ回避のため、デュエプレオリジナル・自由使用可能カードをリストに加える場合があります。また、こんなクリーチャーが欲しい、こうゆうのはどう?みたいなアイデアがあれば、カードリスト・当記事のコメントにてお待ちしております。 アナザーズの追加によって、デッキ枚数が、山札40枚、超次元0~8枚、超GR12or0枚、異空領域0~5枚、超SPゾーン0~1枚となった。 背景ストーリー 遥か遠い宇宙にある、クリーチャー達が暮らす世界 超獣世界(クリーチャーワールド)。かつてこれは幾つもの次元・時間軸に分かれ、存在していたが、レクスターズとディスペクターの戦いによって、各世界のバランスが崩壊し滅亡しかけた。しかし、リジェクターというクリーチャーとそれに協力したクリーチャー達によって滅亡は免れたが、代償として世界は一つに集合した。そんな超獣世界、そして地球で新たな異変が起ころうとしている。 主人公 《天地逆転 ヴィクティムムート》(伝宝 無夢) 主人公の友達や協力者 《龍覇 グレンアイリ》 《魔導天 ミロク》 《「無力」の頂 スーパーパワー》 《「供断」の鬼 トウカ童女》 《ヤバタニアン》 《アルトスターリバー》 《イデア・フェニックス》 以上。無夢のクラスメイト、及び、クラスメイトの切り札 クリーチャー側の登場人物 《クリムゾン・ドラゴン》 《拒絶終末王 ミックステーター》 《MAX融合帝 クローシスリーソール》 《A-v-a-l-o-n》 《MAX龍鬼 トウカイザー》 《零龍神ジョラゴニスト》 《問ヲ与エルモノ“Q”》/《答エ導クモノ“A”》 「Reスペクター」 異超獣 《天外支配 ダインエスカ》(異空代個) アナザーズ Aクリーチャー 破壊使 《B0-1-5h4-ck》(黒幕) 《終河連結 FINAGILL》 《至崇罰無神 オービカルオルダーフェルド》 等 ラスボス 《42405》 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28409.html
登録日:2014/05/03 Sat 16 06 28 更新日:2023/09/15 Fri 20 31 29NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM-28 DM-29 DM-30 DM-31 オリジン クロスギア サムライ シノビ デュエル・マスターズ デュエル・マスターズのシリーズ ナイト 城 戦国武闘会 戦国編 戦国英雄伝 戦極魂 PREV:極神編 NEXT:神化編 戦国武道会の参加者たちは、皆それぞれの目的のために、世界の覇を競う場所へとやってきた。 戦国編(バトル・ギャラクシー)とは、TCG「デュエル・マスターズ」7番目のシリーズ。 エキスパンション 概要 背景ストーリーあらすじ ストーリーの特徴 勢力別の動きサムライ ナイト シノビ オリジン エキスパンション DM-28「戦国編 第1弾」 DM-29「戦国編 第2弾 戦国英雄伝(ロックオン・ヒーローズ)」 DM-30「戦国編 第3弾 戦極魂(ウルトラ・デュエル)」 DM-31「戦国編 第4弾 戦国武闘会(グレイテスト・チャンピオン)」 概要 ストーリーとしては珍しく、戦争ではなくエンターテイメントの武闘会での出来事をモデルにしている… のだが、エンターテイメントの割に戦争の時よりパワフルなカードが目白押しになっている。大丈夫かこの武闘会。 背景世界が争いが無く平和でエンターテイメントのバトルで競う異色の世界観、かつての人気クリーチャーが名前を変えリメイクされたりと、デュエマ版ガンダムビルドファイターズともいえる設定。こっちの方が先だけど。 一つの大会で百年かかるという、普通に考えたら「アホか」という長さの中で、サムライとナイトがお互いの意地と誇りをぶつけあい、 最後の方にはもはや戦争でしかない状況になっていたりする。 今までのカードの完全上位互換や復活したクロスギア、ナイト種族を持つ呪文、さらにはニンジャ・ストライクを持つシノビに新カードタイプ「城」など あれでもかこれでもかと新しい要素が登場しており、またわかりやすいストーリーとわかりやすいヒーローカードによって、 極神編と共にデュエル・マスターズの人気の復活を後押しした。 兄貴分のMTGの神河ブロックと同じく侍や忍者が登場するが、あちらと違い実際の武将の名前を持つサムライ、実際の王家の名前を持つナイトが登場し、さらに割と地味な神河ブロックと違いこちらはなんでもかんでも派手。そもそも神河には「騎士」はいないし。 どちらかというとバトルボンドに登場する次元ケイレムに近い。 極神編が多色カードを多くしたことで強カードを生んだのに対してこちらはその多色カードに合わせて単色のカードパワーを上げたため、 この弾からデュエマのインフレが進んでいるとも言える。 一方収録カードは強力だがぶっ壊れ性能はあまりなく、メタゲームも多彩な新規カードや強力どころのカードが数多く殿堂、プレ殿入りした結果数多くのデッキタイプが活躍し、 ファンデッキでもそれなりの構成をすれば大会でも結果を残せるという、TCGシリーズでも異例ともいうべき環境バランスの良さであった。 背景ストーリー あらすじ 《暗黒凰ゼロ・フェニックス》と《超聖竜ボルフェウス・ヘヴン》の死闘から数百年。 平和を謳歌する世界で、戦争とは違う、己の力を試し競い合う戦国武闘会が人気を集め、英雄を決める場となった。 《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》は瞬速の二段斬りを必殺技とし、第1回大会を制した。そのほか、サムライたちはクロスギアを使いこなし、互いに鍛錬し高め合い、高みを目指していた。 一方、《邪眼皇ロマノフI世》率いる「邪眼財閥」を中心とした名門貴族たちは「ナイト」を名乗り、魔銃と魔弾を用いてサムライの活躍する戦国武闘会を制することを望んでいた。 そんな大会が、第百回記念大会になり、新旧の猛者が集い、そしてサムライとナイトの実質的な戦争に変貌するのを、まだ誰も気づいていなかった… ストーリーの特徴 前述したように、これまでの背景ストーリーとは異なる平和な世界観から物語はスタートする。 前シリーズの極神編とは数百年程の空白期が生じており、背景ストーリーにおいて繋がりはかなり薄くなっている。 一応、極神編と同様にゴッドが参戦しているが、何故か前作の物語で滅ぼされた惑星型フェニックスも復活している……それどころか不死鳥型フェニックスもいる。 転生編で世界を滅ぼす原因となり無理矢理忘れ去られた魔導具は表舞台に姿を現したり、対ドラゴン兵器だったメカ・デル・ソルがドラゴンと融合していたりと、極神編以前の世界設定は大きくリセットされたような印象を受けるだろう(それだけ平和になったという証拠でもあるか)。 序盤こそ平和な雰囲気で物語は始まるが、徐々に過激化していくような描写が増えている。 フレーバーテキストも不穏な文章が増えていき、背景ストーリーに長く触れてきた古参のデュエリストは何かを察したかもしれない。 …超獣世界の住民は戦争大好きだから仕方ないね。 物語のラストは興奮が頂点に達したラスボスを無理矢理に鎮静するようなオチとなっていて、あまり綺麗に締めくくられていない。 不穏なラストの展開になったのもクリーチャー達の過熱化が原因で、転生編同様に自業自得な面も否定できない。 戦国編の物語はそのまま神化編に移行するが、最終的にエピソード2まで一定の空白期が生じないまま地続きとなっている。 というか、エピソード2までの騒動の全てに戦国編ラストのラスボスの行動が影響を与えている。 基本セットからの背景ストーリーの最終章となるエピソード3(こちらはエピソード2と長い空白期が生じている)でも戦国編の騒動が多少尾を引いているので、 戦国編は背景ストーリーの壮大なサーガの出発点と言えるかもしれない。 「基本セット~転生編」「不死鳥編~極神編」「戦国編~エピソード2(→エピソード3)」というような括りか。 また、戦国編の騒動は別世界の物語であるドラゴン・サーガや革命ファイナルにも影響を及ぼす事態となった。 戦国編終盤では次シリーズの黒幕であるオリジンが姿を見せており、このような次回予告的存在は以後のシリーズでも引き継がれることになる。 勢力別の動き サムライ 互いに競い合い高みを目指す種族。 第百回大会決勝時点で《超聖竜シデン・ギャラクシー》を筆頭とする。 グレイテスト・シーザーを相手に当初は《超銀河剣 THE FINAL》を使用することをためらっていたが、ついに振るうと相手を一刀両断した。 ナイト 名門貴族の集まり。 サムライにばかりいい顔はさせたくないとあの手この手で優勝を目指す。 最終的に《暗黒皇グレイテスト・シーザー》が《超銀河弾 HELL》をぶっ放すが、それがその後の世界に尾を引くことになるとは この時点では誰も気づいていない。 ちなみにこれ以降のストーリーはだいたいシーザーさんのせい。 シノビ どこかの次元から現れた忍者集団。 大会の優勝を狙いに来たというわけでもなさそうで、何をしたいのかはわからないが大会に時々出没している。 これ以後のストーリーにも総数は一切増えないながら、時々忍んでいる。 「最後の試合の幕切れと共に、シノビ達は次元の狭間へと帰っていった。」(DM-31版「フォース・アゲイン」のフレーバーテキストより) と伝えられている。 DMBD-02 「クロニクル・レガシー・デッキ 風雲!! 怒流牙忍法帖」において明らかとなったニンジャ真実 第100回戦国武闘会決勝戦の影において 「その世界を滅ぼす威力から超銀河剣を用いることに戸惑うシデン・ギャラクシーに対し、《終の怒流牙 ドルゲユキムラ》が世界を守ることを約束して超銀河剣を使うよう説得した」 「次元の裂け目の発生により超獣世界に残れる時間が少ないことを悟ったシノビ達が、ドルゲユキムラや彼が率いる後に怒流牙十勇士と呼ばれる怒流牙のシノビ達を中心に、手を取り合って世界を守るため最後の戦いに臨んだ」 「怒流牙十勇士ら多くのシノビがその身を犠牲に超銀河弾と超銀河剣の激突による絶大な力から世界を守り抜き、ドルゲユキムラは約束を果たし散っていった」 という人知れぬシノビの活躍があったことが、第100回戦国武闘会決勝戦を境にシノビが姿を消した理由についての真相として語られた。 オリジン 戦国編終盤で超獣世界に姿を見せ始めた存在。 戦国武闘会終了後に時空の裂け目を入り口として現れたかのような雰囲気ではあるが、実際は戦国武闘会終盤で既に本格的に超獣世界に侵入していたも噂される。 《超聖竜シデン・ギャラクシー》が優勝したことで、眠っていたオリジンが本格的に目覚めることになる……。 追記・修正は戦国武闘会に参加して100年間闘った人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] もうシーザーさん許してやれよww -- 名無しさん (2014-05-04 11 11 05) シーザーさんwww しかしシノビは本当に有能すぎだ。有能すぎて殿堂入りが多くそれ以降新規のシノビが出ないという……エイリアンやハンター・アウトレイジ・オラクルのシノビ見たかったなぁー -- 名無しさん (2014-05-07 11 02 20) このときの環境はホント楽しかった。今でも身内と戦国編までのカードとレギュレーションで対戦するレベル。 -- 名無しさん (2014-05-07 22 26 59) 大地1枚だけ投入ができる時代だね。プレイヤーも多くて楽しかったしカードのラインナップもなかなか。 -- 名無しさん (2016-01-16 17 09 41) 今なお謎のベールに包まれ続けるシノビ -- 名無しさん (2016-05-30 09 17 36) ここらへんから神化編までの環境が一番良かったなぁ。今の3ターンキルが可能な環境ほどつまらんものはない。全てはレッドゾーンのせいだ。許せん。 -- 名無しさん (2017-02-11 11 44 13) 「風雲!!怒流牙忍法帖」 のフレーバーテキスト読んでたら、シーザーさんの罪状に「超銀河弾の脅威から世界を守るため人知れず数多くのシノビ達が散っていった(=シノビ達が姿を消す元凶となった)」が追加されるという更なる死体蹴り加わってしまったんですがそれは……。 http //dm.takaratomy.co.jp/product/dmbd02/ -- 名無しさん (2017-08-11 21 44 09) ↑シノビの皆さん、汚い忍者どころか大罪人グレイテストシーザーから世界を守った英雄だったという… -- 名無しさん (2018-11-15 15 13 56) おのれシィィィッザァァァッ! -- 名無しさん (2019-08-08 21 03 55) この数年後、「シーザーがデスフェニの化身」「世界滅亡はむしろ望むところだった可能性大」だったと判明するなんて誰も思わなかったろうな… -- 名無しさん (2021-11-18 22 32 33) むしろやらかしたことに反して本人については何も語られなすぎだったからなシーザーって -- 名無しさん (2021-11-18 22 42 24) ミロクの暗躍が判明した結果この章の背景ストーリーが丸ごと「敵も味方もどいつもこいつも全員ミロクの掌の上で転がされてただけの話」という盛大な茶番劇になってしまった…。ミロクとしてもオリジナル・ハートの再起動は誤算だったっぽいけど -- 名無しさん (2022-10-30 23 09 30) 戦国武闘会は終わらないじゃないんだが -- 名無しさん (2022-11-06 22 18 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/36221.html
デュエル・マスターズTCG アビス・レボリューション 第1弾 「双竜戦記」 DP-BOX 発売日:4月22日 ・新シリーズの基本弾となる拡張パック。 「斬札ウィン」が使うアビス戦略もより強化! ・最高レアリティ「オーバーレア」収録! ・人気のレアリティ「シークレット」「トレジャー」も継続! ・人気のアーティストコラボ企画も継続。 ここを編集 2023年4月放送開始。デュエル・マスターズ WINの続編。 https //www.shopro.co.jp/tv/duelmasters/ 監督 鈴木裕輔 原作 松本しげのぶ シリーズ構成 加藤陽一 キャラクターデザイン・総作画監督 越貴文 クリーチャー設計・プロップデザイン 小川浩 動画検査 市村龍星、山岡菜々美、間中紗永、近野勝基、小関日菜 美術監督 明石聖子、中島美枝子 色彩設計 福田由布子 撮影監督 藤野祐介 特撮 Yorio CGディレクター 田所洋行 2Dデジタルワークス 徳丸仁志 編集 池田康隆 音響監督 高寺たけし 音響プロデューサー 西名武 音響効果 古谷友二 サウンドミキサー 辻早紀 サウンドエディター 山内海 音楽 五十嵐 IGAO 淳一 テクニカルアドバイザー 押目祥樹 アニメーションプロデューサー 立石知之、戸倉良太 アニメーション制作 ブレインズ・ベース、小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント 脚本 加藤陽一 井上亜樹子 鴻野貴光 永野たかひろ 小林雄次 市川十億衛門 絵コンテ 鈴木裕輔 大宙征基 大原実 池田重隆 東亮佑 新井宣圭 岡本恵里香 高本宣弘 関野関十 新井将生 演出 鈴木裕輔 奥野浩行 秦義人 池田重隆 水野知己 ふじいたかふみ 新井将生 湖山禎崇 飯村正之 かとうしゅうさく 黒田幸生 田所洋行 川上諒真 伊藤然一郎 三ヶ尻克成 與那覇優太郎 増本頌子 佐土原武之 小針翔史 山下誠生 作画監督 越貴文 加藤壮 はしもとかつみ 酒井KEI 平松康佑 青木裕子 Zearth Sato 奥野浩行 しんぼたくろう 菊田薫 辻浩樹 王梦灵 緋雪千夜 松崎一 浅野洋介 梅澤茉里 関田有紀子 李傑 Park gun ha JIE LI Wang MengLing Quan wu ji 梶浦紳一郎 植木優理子 羽賀大地 青葉稜太郎 山本直子 ちがさき南湖 池田竜也 権伍驥 劉爽 松下純子 グレーン radplus Studio μ 櫻井拓郎 杨彬 尾島ちづる 能條理行 岩井隆弥 王夢霊 孫鵬 劉麗傑 朱世森 袁恒鋭 鳥尾 近野勝基 ■関連タイトル デュエル・マスターズTCG アビス・レボリューション 第1弾 「双竜戦記」 DP-BOX デュエル・マスターズ DMEX-01 TCG ゴールデン・ベスト BOX Kindle版原作コミック 松本しげのぶ/デュエル・マスターズ VS 1 rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
https://w.atwiki.jp/duemaorika/pages/197.html
フラワー・ライフ C 自然文明 (1) 呪文 自分の山札の上から1枚目を、自分のマナゾーンに置く。 フレーバーテキスト DMOC-03 生命へいざなう、命の花。 作者 広ヒロ 評価・意見 名前 コメント 収録セット DMO-02 古代獣の復活(ザ・リバイバル・オブ・オリジン) DMOC-03 女神の華宴
https://w.atwiki.jp/duemaorika/pages/264.html
アクア・ブラッド UC 闇文明 (4) 2000 クリーチャー:リキッド・ピープル このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手は自身の手札を1枚選んで捨てさせる。 フレーバーテキスト 作者 広ヒロ 評価・意見 名前 コメント 収録セット DMO-03 漂流大陸の逆襲(カウンター・オブ・ザ・サバイバー) サイクル DMO-03で登場した、文明の枠を超えたカード 。 《深海の使徒ポセイディオ》 《大地兵フェアリー・オプティマス》 《アクア・ブラッド》 《火炎男》 《光流妖精ファロン》
https://w.atwiki.jp/duemaorika/pages/208.html
真鍮男 UC 闇文明 (4) 1000 クリーチャー:ヘドリアン このクリーチャーをバトルゾーンに出した時および破壊された時、相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。 フレーバーテキスト 作者 広ヒロ 評価・意見 名前 コメント 収録セット DMO-02 古代獣の復活(ザ・リバイバル・オブ・オリジン)
https://w.atwiki.jp/duemaorika/pages/207.html
バースト・ミサイル C 火文明 (3) 呪文 パワー7000以下の相手のクリーチャーを1体破壊する。 フレーバーテキスト 作者 広ヒロ 評価・意見 名前 コメント 収録セット DMO-02 古代獣の復活(ザ・リバイバル・オブ・オリジン) DMOC-04 悪魔の祝杯
https://w.atwiki.jp/duemaorika/pages/262.html
深海の使徒ポセイディオ UC 水文明 (4) 2500 クリーチャー:イニシエート このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手の手札を見る、その後、相手の手札の枚数につき1体をタップする。 フレーバーテキスト 作者 広ヒロ 評価・意見 名前 コメント 収録セット DMO-03 漂流大陸の逆襲(カウンター・オブ・ザ・サバイバー) サイクル DMO-03で登場した、文明の枠を超えたカード 。 《深海の使徒ポセイディオ》 《大地兵フェアリー・オプティマス》 《アクア・ブラッド》 《火炎男》 《光流妖精ファロン》